Q1私のしごと
初対面の方にも、顔なじみの方にも
日々多くの方に合う仕事です
エアコンの点検業務と、住宅設備の工事をどちらも担当しています。
住宅はもちろん、工場に取り付けてある大きなエアコンの点検や、修理まで行っています。一日に数件を回ることが多く、多くて5〜6件対応することも。エアコンの点検に伺っている工場には、頻繁に出入りするので、依頼先の方に顔や名前を覚えていただくなんてこともありますよ。
住宅はもちろん、工場に取り付けてある大きなエアコンの点検や、修理まで行っています。一日に数件を回ることが多く、多くて5〜6件対応することも。エアコンの点検に伺っている工場には、頻繁に出入りするので、依頼先の方に顔や名前を覚えていただくなんてこともありますよ。
Q2前職について
長岡・小千谷の皆さんのために働きたい
前職でも、エアコン修理を行う部署に所属しておりました。
これまでの経験を生かしながら、地元の人のために貢献できる仕事をしたいと思い転職を決意。以前は全国への転勤があり、刺激的な環境ではありましたが年を重ねるにつれ、地元の皆さんのために働きたいという想いが強くなりました。もちろん、転勤なく安定した環境で仕事ができるという点も入社を決めたポイントのひとつ。また、エアコン点検以外にも手に職をつけてキャリアアップしたいということも考えておりました。
これまでの経験を生かしながら、地元の人のために貢献できる仕事をしたいと思い転職を決意。以前は全国への転勤があり、刺激的な環境ではありましたが年を重ねるにつれ、地元の皆さんのために働きたいという想いが強くなりました。もちろん、転勤なく安定した環境で仕事ができるという点も入社を決めたポイントのひとつ。また、エアコン点検以外にも手に職をつけてキャリアアップしたいということも考えておりました。
Q3実際働いてみて感じたこと
頑張れば自分の身になると信じて
続けてきました
実際に入社をしてからはこれまで経験してきたエアコン修理の仕事よりも、給排水管の修理や新築工事といった、住宅設備の業務の割合の方が多く戸惑うことも多くありました。ようやく設備の仕事に慣れてきたと思ったところでエアコン修理の仕事がつづくこともあり、頭を切り替えるのに苦労することも。しかし、これまで通りの一辺倒な仕事のやり方ではなく新しい分野でも実力をつけたいと覚悟を決めて入った会社。まずは、建築用語を学ぶところからスタートし、必死に先輩の動きを見ながら食らいついていきました。それを続けているうちに、気がつけば自分の身になっていて。頑張ってよかったな、と振り返ってみて思います。
Oneday Schedule
ある1日のスケジュール
-
07:30出社
-
08:00現場出発
エアコン修理作業を数件回る -
12:00お昼休憩
-
13:00別の現場で、配管工事
-
17:00帰社
日報作成 -
18:00退社
Q4未来のビジョン
仲間を大事にする、この会社で勤め上げたい
この会社って、社員をすごく大事にしていると感じます。家族のように思ってくださっているというか。たとえば年2回の賞与だけでなく業績が良ければ決算賞与もあります。他には2月には恵方巻き、7月にはうなぎ、12月にはクリスマスケーキが配られるんです。それに外の現場で大変だったり、悩んだり、疲れて帰ってきてもアットホームな雰囲気で迎えてくれる環境があるのでほっとすることができて。そういった職場ってなかなかないと思いますし、だからこそ私はこの会社で勤め上げたいと考えています。
※2022年11月取材時の原稿です。